組版

組版技術とインターネット・データベースの融合

 新聞制作システムは、情報のクロスメディア展開を可能にするシステムとして、みなさまの新たな事業展開をサポートします。
 その特長は、

  • 素材となる情報がデータベースとして蓄積され、ある情報は新聞に、ある情報は電子新聞、記事提供サービス、ウェブサイトに、メールマガジンにと多面的な展開が可能
  • WindowsOSのため、データの互換性に優れています
  • 制作がスリム化し、みなさまの実務作業の低減とコストダウンが実現
  • きかんしがデータセンターとなり、情報の蓄積と活用を全面サポートするので可能性はどんどん広がっていきます
  • 広告はデータで蓄積され、事務所に居ながらにしてインターネット経由で閲覧、再利用もボタンひとつでOK

デジタル縮刷版

 組版データからそのままデジタル縮刷版を作成することができます。
 1枚のCD-ROMにブランケット判の新聞紙面を約500ページ収容。保管スペースの縮小と日常管理の改善に。事務所を効率よく使うにはCD-ROM縮刷版が最適です。DVDならさらに大容量のデータが収容できます。長期保存が可能で、また、将来、新媒体が主流になってもデータ変換が簡単です。さらに検索機能を付加すればなお便利に利用できます。
 新聞制作システムからダイレクトに紙面を取り出せるので、低コストでしかも手をかけずに制作することが可能です。

インターネットで読む新聞ー電子新聞

 様々な情報がインターネットを通じて取得される時代になりました。一般紙も専門紙もホームページによる情報提供は不可欠になっています。
 しかし、その情報の大半は無料で提供されるもので、各新聞社とも情報の有料販売に頭を悩ませています。現在、有料販売されているのは記事検索サービス(データベース)くらいですが、なかなか妥当な価格で販売できているとはいえません。
 弊社のご提案する電子新聞は、新聞の紙面そのままのイメージをインターネットで提供するもので、有料販売可能なメディアです。

新聞データの一部を利用した出版

 「連載」記事や「読み物」を単行本として発行することは現在でも可能です。しかし、記事データの「取置指示」が曖昧だったり、システムトラブルでテキストデータが消失してしまったりと、管理上の問題がありました。結局「印刷物を原稿として文字入力からやり直し」になるケースが多々あります。
 弊社の「新聞データベース」は、記事や写真・画像等の二次使用が容易になります。また、お客様が作成したDTPデータもPDFに変換することで、新たな価値を生み出すことが可能です。
 たとえば、「連載読み物」「時評」「語録」など、読者、会員、組合員の皆さんが投稿してくる「川柳」「短歌」「俳句」等を「文芸集」として、「コラム」にイラスト等を加えて、チョット辛口の絵本の発行など。
 また、週刊誌の世界では4コマ漫画は根強い支持を得ています。「簡単」に読めて尚かつ「単純」なところが良いのでしょう。連載された4コマ漫画を画像として保存し本にすることもできます。「ポスター」や「議案書の表紙」を「画集」に、「ビラ・チラシ」の縮刷版を-。
 2010年に導入したオンデマンド印刷設備を利用すれば、1部から出版が可能です。

出版物・チラシの組版作業

 出版物・チラシはおもにNEシステムで組版します。また、お客様自身で組版したデータは高速インターネット回線でデータ受信。
 組版紙面はダイレクトに刷版にデータを書き込み(CTPシステム)、商業オフセット輪転機や平台印刷機で印刷します。
 入稿から納品までスピーディに進行します。

DTP出力

 お客様自身が編集ソフトを使って紙面を制作するDTP(デスクトップ パブリシング)。編集ソフトのバージョンの違いや使用フォントの種類によって出力トラブル発生の危険性があります。
 全力でつくった紙面データが文字化けや形の崩れでとんでもない紙面に化けていた-といった事態は避けなければなりません。
 出力環境の統一化や出力データの点検、問題点の解決など、日常のあらゆる場面で安心できる出力サポートを行います。
 DTPサポートについても導入手順や機器・ソフト・フォントのご提案、トレーニング、バックアップなど全面サポート。

多彩なプリントメディアに対応、商業オフセット輪転機、枚葉印刷機、発送設備

 ポスター、チラシなど商業印刷物や頁物印刷に対応し、B縦半裁乾燥機付商業オフセット輪転機(2色×2色刷)、菊半裁2色枚葉印刷機、A全判4色枚葉印刷機を装備、CTP刷版装置(新聞印刷用2セット・商業印刷用1セット)、NHS発送宛名管理システム一式、発送設備(自動包装・結束)一式。多彩なプリントメディアに対応します。